TEL:045-477-5757
体の骨格や臓器、血管など複雑な形状も3次元で再現
手術のリハーサルやシミュレーション、プランニングする際にも使用可能
患者様のCT/MRIのデータを直接コンバートすることで、人体情報をリアルに再現
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創業から続けてきた光造形の基幹事業は、2006年1月に有限会社SKEと合併し、樹脂だけではなく鋳造業務を開始することになりました。シナジー効果によって生まれた焼失鋳造技術は光造形・鋳造と並ぶ、3つ目の基幹事業となるまで成長しました。積層法を用いて物作りを行う様と金属への新しい挑戦は、薄板を幾重にも重ねていくオンザメタルに象徴されています。未熟ながら皆様に支援をいただき、まさに年輪を増していくよう成長していきたいという想いがジェイ・エム・シーにはあります。

私どもは若い会社です。創業15年目ではありますが、平均年齢31歳の会社です。
2006年から開始した鋳造業務は金属を溶かして物作りをします。赤々と溶解した金属の様と、物作りへの「熱い想い」を情熱のオレンジに込めています。また、会社を発展させていく中、どうしても悩むときには大胆に「大体(だいたい)な判断を」文字って、「だいだい色」をロゴに選びました。そんな後付けもあり、規律の中の自由を大切にする会社です。

飯田市の「天龍峡エコバレープロジェクト」で「かわじパートナーシップ宣言」と「土地賃貸借契約」の調印式があり、私たちはそこに呼ばれました。
私たちジェイ・エム・シーは、1992年創業、従業員数は14人、平均年齢31歳。光造形立体モデル製造(医療用・研究用)と試作鋳造(輸送機器部品)を手がける会社です。特殊な光造形の独自技術を有し、昨年度の売上は3億8000万円となりました。2年前に会社合併し、樹脂・鋳造の技術向上による試作品の製造受注が好調になったことから、工場拡張が必要になり昨年から県内で候補地選定を進めていたのです。
飯田市には昨年10月に問い合わせ、1月に牧野光朗市長と懇談し社内決定。かわじ土地管理組合(吉川武夫組合長)は3月の理事会で受け入れを決定し4月の総会で確認、今月7日の川路まちづくり委員会で了承されました。
飯田市の選定理由について、私は「社内に飯田出身の鋳造技術者が2人いるご縁と、三遠南信自動車道の建設により中京・東海方面へのアクセス拠点として期待できる」と思ったからです。
調印式で吉川組合長は「平均年齢31歳のバイタリティある会社で、地域と共に発展を祈念する。平成13年に組合ができて今年で7年目になるが、全体の 35.7%が埋まった。今年度中に50%目標を達成したい。数社・数店の問い合わせがある。環境と交流をテーマに、循環型社会を目指した取り組みを地域と一緒にやっていってもらいたい。あそこに住んでみたい、行ってみたい、働いてみたいと思われる環境を整えることが私たちの仕事なのです」とご挨拶いただきました。
そして牧野市長は「会社合併により鋳造全般のニーズに対応できるのが同社の強み。車両用部品の試作鋳造は、“域産域消”という地域経済活性化プログラムの趣旨に合致し、補完してくれる。すでに飯田市の企業とも取引を開始しており、大変ありがたい。工業においてダイナミズムな流れを起こしていってほしい」と期待のお言葉をいただきました。
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